24時間スタッフ常駐の神戸ケージレスペットホテル ペットシッターかわい

〒652-0047

神戸市兵庫区下沢通3丁目

第一種動物取扱業者

名称 株式会社ペットコミュニティハウス

代表 河合 弥生

所在 神戸市兵庫区下沢通3丁目

種別 保管

登録番号 0417003号

登録年月日  2017年7月21日

有効期間末日 2022年7月20日

動物取扱責任者 河合 弥生

 

ワンちゃんは大切な家族の一員。

普段のお出かけはもちろんのこと、
家族旅行もワンちゃんと一緒がいい!

そんな飼い主さんたちのために、ペット同伴で利用できる施設・サービスが増えています。

旅行の際には、車・電車だけでなく、「飛行機」を利用される方も多いですよね。

そこで今日は、ペットと一緒に飛行機に乗るときの注意点について
お伝えいたします。

 

王子様もペット同伴!ペットと飛行機のエピソード!

 

サウジアラビアの王子が、ペットのハヤブサのために飛行機のチケットを購入。
その数なんと、80羽!

各々自分の席にきちんと座る80羽のハヤブサ……
その光景は驚きです。

※画像はこちらのサイトでご覧いただけます。
http://news.livedoor.com/article/detail/12614367/

 

 

さすがリッチな王子様!!

 

日本ではなかなか見られない光景ですが、アラブ諸国では珍しいことではないようです。
もちろん「80羽」というのは、かなり数が多く、王子様だからできることですが、
「ファーストクラスで隣の席に自分のハヤブサを座らせている」のは、よくあることだと言います。

 

 

カタール航空の規定には
「介助犬と鷹以外の動物は、飛行中の客室内にお持ち込みいただけません」とあります。
(出典:カタール航空 動物の輸送)

 

つまり、介助犬と鷹は一緒に飛行機に乗れる、ということ。
「1人につき1羽」「飛行中は頭巾を被せること」「チェーン、紐などで固定すること」など、
人間と鷹が一緒に、快適な空の旅を過ごせるよう、細かいルールも定められています。

 

 

このような規定があるのは、アラブの人たちにとって、鷹やハヤブサがとても身近で大切な動物だから。
さらには、「鷹狩り」は伝統的なスポーツとして多くの人に親しまれていますし、鷹を所有していることはひとつのステータス。
鷹とともに移動する人も多いのです。

 

国が違えば、決まりも違う。
文化の違いって本当におもしろいですね。

 

要注意!飛行機でのペット事故!

 

それでは、日本の航空会社ではどのような決まりがあるのでしょうか?

日本では、動物は基本的には「荷物扱い」となり、一緒に客室に行くことはできません。
「荷物扱い」といっても、一般の旅行トランクや荷物とは別の「バルクカーゴ」と呼ばれる場所に運ばれます。

 

ペットが過ごすバルクカーゴとは、どんなところなのでしょうか?

 

<バルクカーゴの室内環境>

・空調は客室と同等
・飛行中は照明が消え、暗室となる
・飛行中、離着陸時には大きな機械音などが聞こえる

主な特徴としては、以上の3つが挙げられます。

 

ペットにとって、飼い主さんと離れることだけでも大きなストレスです。
さらに「暗い」「騒音」が加わると、ペットたちにかかる負担は相当なものです。

 

また、「客室と同等の空調」とされていますが、天候の影響などでペットにとってつらい状況になる可能性もあります。
外気温に比べ、高温・低温になったり、フライト中と到着時の温度差など、健康面への影響が心配されます。

 

考えたくないことではありますが、実際に、預けたペットの死亡事故も起きてしまっています。
ペットを飛行機に乗せるというのは、それだけリスクが高い行為なのです。

 

「飛行機に乗るまでは元気だったのに、
 フライトが終わったらケージの中で亡くなっていた」

 

 

こんな悲しいことはないですよね。

 

 

飛行機に乗る時に気を付けること

 

ペットたちにとって「飛行機に乗る」ことは大きなストレスです。
しかし、どうしてもペットを飛行機に乗せないといけない場合もあるでしょうし、
何のトラブルもなくフライトを乗り切れるペットもたくさんいます。

 

では、どうすればあなたのペットが、安全に飛行機で移動できるのでしょうか?
飛行機に乗る前に気を付けておきたいことをご紹介します。

 

<飛行機に乗る前にしておきたいこと>

・預かり条件の確認
 航空会社によって預かってくれるペットの条件があります。
 ペットの種類、年齢、大きさ、健康状態など規定を必ず確認してください。
 ワンちゃんの場合、犬種によっては預かり不可の場合もありますので、
 事前確認が必須となります。

 

・健康診断
 必ず健康診断をしてもらいましょう。
 「十分に健康」な状況でなければ、ペットを飛行機に乗せるのは控えましょう。
 また、予防注射・ワクチン接種の直後のフライトも避けたほうがいいです。

 

・ケージに入る練習
 フライト中のペットは、ずっとケージの中で過ごします。
 そのため狭い空間に大人しく居ることに慣れておく必要があります。
 事前にケージに入れて出かけるなど、繰り返し練習しておくことをおすすめします。

 

・給水器でお水を飲む
 フライト中の水分補給はケージに設置した給水器で行います。
 給水器からお水を飲めるよう、練習しておくことが必要です。
 また環境の変化が影響して、ケージの中で水が飲める状態になっていても、
 まったく受け付けなくなってしまうペットもいます。
 脱水症状を避けるためにも、事前に水分補給をさえておくようにしましょう。

 

・食事、トイレの確認
 ペットを預ける前に、食事・トイレは済ませておくようにしましょう。
 そうはいっても、パニックや我慢できずにトイレをしてしまうこともありますよね。
 そのため、ケージの中にトイレシーツの準備を忘れずにしておきましょう。
(航空会社による貸し出しケージを利用する場合は持参する必要はありません。)

 

 

 

「ペットは家族」という認識が高まり、旅行も遊びも一緒にしたいと望む飼い主さんが増えています。
ペット同伴で楽しめるサービス・施設が充実している今、行きたい場所がたくさんありますよね。

 

ですが、やはり人間と動物は違うもの。
家族の一員であるからこそ、気を付けなくてはいけないことがあるのではないでしょうか。

 

飼い主さんと過ごす楽しい時間は、ペットにとっても宝物です。
その宝物を増やすために必要なのは、飼い主さんが責任感・しっかりとした準備です。

 

何よりも大切なのは、ペットの健康と安全。
ペットの種類、その子の性格によって必要な準備も変わってきます。

 

普段からしっかりペットと向き合い、状態を把握しておくことが大切ですね。